部品組付け後のアフターケア

無電解ニッケル(カニゼンメッキ)や

亜鉛メッキ(ユニクロメッキ)処理をした

製缶品、組付け後に溶接箇所の隙間から錆が出ています。

これは処理をする上で稀に起きてしまう症状です。

組付け後のタッチアップ修正

タッチアップ修正前の写真

このように溶接箇所から

錆が発生しています。

タッチアップ修正後の写真

このように修正をします。

組付け前にはなかったが

組付け後に錆が発生した際も

アフターケア行っております。

愛知県
刈谷市でメッキの事なら
「有限会社ダイセイ工業」にお任せください!

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